施工実績

施工実績

工場と擁壁のすき間を、屋根付きの通路棟に|雨の日も使える外周動線へ

  • 基礎工事
  • 新築・増築
工場と擁壁のすき間を、屋根付きの通路棟に|雨の日も使える外周動線へ
施工内容
鉄骨造 通路棟 増築工事(基礎・鉄骨建方・外壁・土間コンクリート)
施工期間
約【2ヶ月】(2017年1月〜3月)
施工地域
北名古屋市内
  • 施工前
  • 施工後

基礎工事

置かれていた資材を片付けたうえで地面を整え、擁壁側に柱を受けるための基礎を設けました。アンカーボルトはこの段階で据え付け、雨水を流す排水管の位置もあわせて確保しています。

鉄骨建方

基礎の完成後、鉄骨の柱・梁を組み上げました。工場の外壁に沿って長く伸びる骨組みで、ここに屋根と壁を取り付けていきます。

外壁・土間工事

外壁は、腰の高さまでをブロック積み、その上を工場本体と同系色の金属サイディングで仕上げました。窓を連続して設け、屋内になっても明るさが確保できるようにしています。

床は砕石を敷きならし、ワイヤーメッシュを配したうえで土間コンクリートを打設しています。

仕上がり

完成後は、既存の工場と一体に見える外観になりました。外壁の色と高さをそろえたことで、後から増築した建物には見えにくい納まりです。

通路棟の内部は土間コンクリートの平らな床となり、台車なども通しやすくなっています。出入口には庇を設け、既存棟との行き来がしやすい形としました。

同じようなご相談について

工場や倉庫の外周には、建物と塀・擁壁のあいだに「使い道の決まっていないすき間」が残っていることがよくあります。屋根と壁をかけるだけで、通路や作業スペース、保管場所として活かせる場合があります。

基礎・鉄骨・外装・土間まで自社でまとめて対応できるため、工程ごとに業者を分ける必要がありません。稼働中の工場での工事についても、作業動線への影響を確認しながら進めます。まずは現地を拝見したうえでご相談ください。